<基礎知識>様々な規定のある霊園使用

決して安い買い物では無い霊園ですが、お金の問題だけではなく長い付き合いになりますので慎重さが必要です。
条件の悪い管理状況や、オプションが納得いかないようでしたら立地条件が良くても選ぶべきではありません。 管理料の支払い方法は毎年必要であり、一年に一回決まった期日に支払わなければいけません。
霊園によっては、数年分をまとめて前納が必要となってくることがありますので事前に確認をしておきましょう。
施行期限としまして納骨の予定が決まっていなかったとしましても、決められた期限までに施行をしなければいけない規約を持つ霊園もあります。
さらに、場合によりましては外柵だけは整備するように言われることもあります。

 

霊園におきましては墓地使用権の取り消しについての規定というものが基本的には決められています。
管理料を滞納したり、支払いを全くしなければ、墓地の使用権を抹消されてしまうこともあるのでお気をつけ下さい。





小平つかさ
小平つかさ、今すぐ
URL:http://linlbee.net/tag/%E5%B0%8F%E5%B9%B3%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%81%95/


<基礎知識>様々な規定のある霊園使用ブログ:07-11-18

わしが幼い頃、
祖母は、わしの家から少し離れた所に
一人で暮らしていました。

わしがたまの日曜日に遊びに行くと喜んで、
わしの大好きなオカラを
冷蔵庫から出して食べさせてくれました。

祖母が作るオカラは、
ごま油が香ばしく、
挽き肉、人参、キノコや油揚げがふんだんに入っています。

大きいタッパーにビッシリ入っているので、
こんなに食べられないと思っても、
不思議なことにどんどん箸が進みます。

母がオカラを作っても、
どうしても祖母の味にはかないません。

祖母にどうしてこんなに美味しく作れるのか、
わしは一度聞いてみたところ、
「あんたが美味しそうに食べる顔を想像しながら、
ゆっくりゆっくり作るだけだよ」と、
祖母は優しく語ってくれました。

それでも幼かったわしは、
この美味しさには、
何か特別の秘密が隠されているに違いないと思ったものです。

わしの出身地・山形では、
大晦日に「納豆汁」というものを食べます。

ゼンマイやキノコ、油揚げ、豆腐、
ズイキイモの茎を天日で乾燥させた「カラトリ」など、
沢山の具が入ったお味噌汁に、すり潰した納豆を入れるのです。

納豆汁には、一年が終わる切なさと、
一年の疲れが一気に吹き飛ぶような温かさとが籠っています。

ある年の我が家の納豆汁は、例年になく美味しいものでした。
具にしっかり味噌と納豆の味が染み込み、
それでいて優しい味にしみじみとなりました。

「これ、今まで食べた中で一番美味しいね!」と
わしが母を絶賛すると、母は不機嫌になりました。

実はその年に限って、
母は祖母が作ったものを貰ってきていたのです。

わしはフォローの仕様がなく、
少しバツの悪い大晦日になってしまったのも、
今となっては良い思い出です。

明日はいい日だ。がんばろ〜^^