<基礎知識>公営墓地を選ぶメリットとデメリット

霊園の種類は、自治体管理や民営があり、どちらの霊園を選ぶかは貴方は次第ですが、どちらにも欠点はあります。
価格の面や管理状況などの面を考えて霊園選びをするようにしましょう。 公営墓地の最大のメリットとしましては、なんと言いましても永代使用料や管理料が安価なこととなります。
また、運営主体が地方自治体となっているために、宗教や宗派による制限がされていなく、また永続性も保障されているのです。
公営墓地というのは都道府県や市町村などの、地方自治体によって管理と運営をしている墓地であり比較的安価で購入出来ます。
募集というのはいつでも行われているものではありませんので、各地方自治体へ問い合わせをして確認をしましょう。

 

公営墓地というのは非常に希望者が多くなっており競争率の高さから抽選方式がとられていることが多くなっています。
購入をするのはかなり困難であり、自治体での在住者などの条件もあります。



<基礎知識>公営墓地を選ぶメリットとデメリットブログ:22-3-19

ママが亡くなってから
パパとミーは二人暮し。

パパとママとお兄ちゃんとミーの四人家族のうち、
パパとミーの仲はすこぶる悪い。

お兄ちゃんが結婚を機に家を出て、ママが急逝して、
一番仲の悪い二人が残されて暮らすことになってしまった。

四人で暮らしていた頃は
ママやお兄ちゃんが緩衝作用をしてくれて摩擦は避けられていたが、
二人きりになってからというもの
険悪さは赤裸々になっていった。

お互い、物静かな性格だから
取っ組み合いや言い争いなどはしない。

ひたすら無視しあうばかりの冷戦となる…
陰湿なことこの上ない。
どうしても伝達が必要な場合は筆談や、
メモを置くということになる。

「お前の言い分もわかるけれど、お前の半分はお父さんなんだよ」
お兄ちゃんがぽつりと電話越しに言った。

「お前が嫌っているお父さんは、お前の半分なんだよ。
それにおれの半分でもあるんだよ。自分の半分を嫌って気持良いか?
おれの半分は嫌いか?」

ミーの半分はパパ。
大好きなお兄ちゃんの半分もパパ。
パパを嫌うことは、自分の半分を嫌うこと。
パパをののしることは、大好きなお兄ちゃんの半分もののしること。

「お父さんにもっと優しくしてやれよ。おれのお父さんでもあるんだからさ」

お兄ちゃんにそう言われて、
心の奥の奥で凝り固まっていた何かが
すっと溶けたような気がした。

パパに優しく言葉をかけたら、
ミーの半分も優しくされたようで気持良い。
ミーの半分が喜んでいる。

パパを大切にすることは自分自身を大切にすること、
大好きな家族を大切にすることなんだ!

父母と子ども、この不思議なつながりを大切にしたいと思う。
そうしてパパとの暮らしを丁寧に重ねていきたい。