<基礎知識>管理費は霊園側に毎年支払う

<基礎知識>管理費は霊園側に毎年支払う



<基礎知識>管理費は霊園側に毎年支払うブログ:26-4-17


国際結婚すると告げたミーに
「聞きたくない…」と
父は予想通りの反応をした。

ミーも反発して
別に祝って貰わなくて結構だと言い放った。

父は野球が好きで地元の少年野球団の監督をしており、
自らも草野球チームのエース。

一方、ミーは大の運動嫌い、
父の期待を踏みにじり、
買って貰ったグローブを、大雨の中外に置き去りにした事もある。

ミーとは対象的に、おとうとはスポーツ少年に育った。
ミーは父がおとうとばかり気にかけていると感じ、
大学で一人暮らしを始めるまで、父の前で素直になれなかった。

大学時代、ミーは世界中を放浪して過ごした。
そんなミーをずっと心配してくれたのはママだった。
父には黙って旅に出ていたが、
ママは父に全て話していたらしい。

その後、ミーが商社に内定した時、
父はミーを行きつけの居酒屋に連れていった。

会話は少なかったが、
常連客から「ムスコさんと飲めるなんて幸せだね」と囃されて
父は嬉しそうにしていた。

徐々に解れた親子の糸は、
ミーが大学時代に出会ったパキスタンの女性と
結婚すると決めたことで再び縺れてしまった。

ママやおとうと、婚約者のためにも
父との関係を修復しなければならない。

2週間前、ミーは実家に出向いて
父をキャッチボールに誘った。

ミーの投げる球は
父の所まで届くのに精一杯だったが、
父の球はミーの胸元まで真っ直ぐ飛んできて
その度に手のひらがビリビリと痺れた。

最初にクチを開いたのは父だった。
「お前のやりたいようにやれ。お前より年上の人間なんて先に死んじまうんだから、
周りの理解など求めんでいい」

ミーが返事をするより先におとうとが来て
「仲良しじゃん」と嬉しそうに言ってきた。

ミーはボールを投げ返しながら
「親子だからな」と言ってみた。
<基礎知識>管理費は霊園側に毎年支払う

<基礎知識>管理費は霊園側に毎年支払う

★メニュー

<基礎知識>価格や環境と設備などを事前確認
<基礎知識>最も大きな費用が必要となる墓石代
<基礎知識>様々な規定のある霊園使用
<基礎知識>管理体制と霊園の設備などを確認
<基礎知識>供養方法は様々選択することが出来る
<基礎知識>宗教と立地条件が大切な霊園選び
<基礎知識>民間が運営をしている霊園は宗教宗派を問わない
<基礎知識>永代使用権を買うのであって土地を買うのでは無い
<基礎知識>管理費は霊園側に毎年支払う
<基礎知識>公営墓地を選ぶメリットとデメリット


ページ先頭 ページの先頭へ
トップに戻る トップに戻る
友達に教える 友達に教える
(C)特報霊園情報最前線